犬2頭と一緒に暮らす

我が家のミニチュアシュナウザーとゴールデンレトリバーの他愛もない雑記ブログ

貧乏生活物語~漫画を描く~

小さい時から絵を描く事が好きで、いつも何かしら書いて過ごしていました。

小学校高学年にもなると漫画に興味を持ち本屋で立ち読みをするようになり、自分でも漫画を描きたくなって真似事の様にノートに漫画を描いていました。

当時、影響を受けていた漫画家の先生は「風魔の小次郎」「リングにかけろ」の作者、車田正美先生。「エリア88」の新谷かおる先生。

そして一番感銘を受けたのが「アキラ」の作者、大友克洋大先生!

初めて大友克洋先生の漫画を見た時、こんなに凄い画を掛ける人がいるんだと驚き、そしてアキラの世界観に見妙されました。

そのアキラがアニメになると知り興奮しながら上映されるまで指をくわえながら待っていました(笑)

自分も大友克洋先生の様にリアリティーのある画を描きたくて、毎日練習しましたが無理でした(;^_^A

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それでも漫画を描き続けていました(笑)

漫画を描いていた当時、夜になると母が男の家へ行き一、家に一人残された私は、漫画を描いて気分を紛らわしていました。

漫画を描いていると夢中になり、今、自分が電気が点かないローソクの灯だけの薄暗い部屋に一人だけという事を忘れさせてくれました。

今から約38年前・・・その時に描いていた漫画(;^_^A

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このコテコテのストーリー恥ずかしい(笑)

それに展開の速さ・・・たった3枚で( ̄▽ ̄;)

この時、冒険ものを描こうと思っていたんだと思います(笑)

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ストーリーもなにもない、ただのエリア88のパクリ(;^_^A

両方とも小6から中1ぐらいに描いていた漫画なんです。

懐かしいというか恥ずかしい。

銅板の代わりに10円硬貨

YouTubeでフォローしているYouTubeパン工房さんの動画の中で、オーブンの蓄熱量についてのお話があり、業務用と家庭用とでは蓄熱量に違いがあるとの見解。

家庭用オーブンでも業務用オーブンの様に焼くには天板を銅板にすると良いとの事。

その銅板を敷いて焼くと窯伸びするらしいので、私もやってみたくなり銅板の値段を調べたら、厚さや大きさで値段が変わる。

オーブン専用の銅板も売っているが値段が1万円近い( ̄▽ ̄;)

母ちゃんに買ってもいいかお伺いをたてたら「まず10円玉でやってみたら?」

と言われ目から鱗

なるほど!10円玉も銅製だもんね(((uдu*)ゥンゥン

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はい!パン型の大きさに合わせて10円玉を並べてみました。

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320円分の10円玉を敷いて実験!

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そんでもって10円玉を敷いてパンを焼いてみた結果・・・・

全くもって変わらなかった_ノフ○ グッタリ

やはりもっと大きい面の銅板じゃないと効果が得られないのかな?

銅板買ってもいいか母ちゃんに相談してみよう(笑)

好物を頂く

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やっとグリーンピースごはんが食卓に出てきた!

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お米大好きな私は、このグリーンピースご飯だ大好きなんです!

でも、母ちゃんや娘は好きじゃないらしい( ̄▽ ̄;)

なので、滅多に出てくる事はない。

母ちゃんに言い続けて、ようやく出てきました(笑)

やっぱりうまい!

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グリーンピースご飯のお供は、桃屋さんの穂先メンマやわらぎ。

これもまたうまいんだよなぁ~!

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正直、これだけでもご飯2~3杯はいけてしまう。

そのまま食べるもよし、炒め物にするのも良しの万能食材。

見てるだけで食べたくなる桃屋さんの穂先メンマでした。

日本ガイシの浄水器を使用しての感想

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みなさんの家では浄水器や活水器などを使用してますか?

我が家の浄水器日本ガイシ浄水器を使用しています。

家を買った時に、T社の浄水器一体式の蛇口だったんですが、使い勝手が悪く水が美味しくなかった為、自分で取り外して普通の蛇口に変更しました。

その後、シュガーレディーで購入した活水器を使用していたんですが、老朽化に伴い新しい物にしようと探して、数ある中から選んだのが日本ガイシ浄水器

取り付けて初めて水を飲んだ時に感じたのは、水が美味しい!

口当たりがまろやかに感じました。

当然カルキの様な臭いも無いし、毎日美味しい水を飲む事が出来ています。

 

◆製品の特長として99.999%の除菌率を誇るファインセラミックフィルター搭載。

◆体に有害なトリハロメタンや鉛を強力にカットする高性能活性炭フィルター使用。

 

そして使用して約1年が経過してカートリッジの交換となりました。

別に1年ごとの交換ではなく、本体に使用量を計る液晶が付いており、交換時期も教えてくれます。

浄水器の本体が約4~6万ぐらいで、カートリッジが1万2千円ぐらい。

毎日飲む水ですから美味しい水を飲む為には仕方がない出費だと思っています。

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それでカートリッジを購入して箱の中身を見たら、カートリッジとボタン電池

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使い終わったカートリッジは返却用のビニールに入れて着払いで送り帰します。

この辺は流石大企業といったところでしょうかね。

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交換時期が近づくと赤いランプが点灯して教えてくれます。

我が家は赤いランプが点灯してから数か月は使っていました(;^_^A

流石に味に変化が出てきたので新しいカートリッジを注文(笑)

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交換も凄く簡単で誰にでも出来る様な構造です。

使い終わったカートリッジを備え付けのビニールに入れます。

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新品が入っていた段ボールに入れて出荷完了!

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伝票に連絡先を書いて郵便局に持ち込んで終了。

これでまた毎日美味しい水が飲めます。

売りっぱなしではなく、きちんと古いカートリッジも着払いで回収する日本ガイシという会社素晴らしいと思います。

送料を購入者の自己負担にしない所も素晴らしい。

この様な企業なら安心して使い続けられる。

日本ガイシ浄水器お勧めです。

www.ngk.co.jp

マイナンバーカードの受け取りに行ってきたよ

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マイナンバーカードの申請をしてから約2ヵ月経ち、やっとカードの受け渡し通知がきた。

カードの引き渡しには、本人が直接取りに行かないと駄目らしい。

娘の部活が無い休日に区役所へ受け取りに行ってきました。

月末の日曜日だけ区役所臨時で開いているらしく、結構な人数が訪れていました。

整理券の発券機の脇に1時間以上の待ちと書いてあった:(;゙゚''ω゚''):

諦めて椅子に座り待っていたら10分ぐらいで呼ばれた。

事前に、引換券に必要事項を記入しておき、身分証明書も出しておいたのでスムーズにカードの受け渡しが終わりました。

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でもね、待っている時に何人かの人は、身分証明書を忘れたけど大丈夫とか、言っている人がいるけど、大丈夫な訳ないだろう┐(´д`)┌ヤレヤレ

写真付きの身分証明書なら1部、写真付きではないものであれば2部必要とかいてあるだろう・・・。

引換券に必要事項を受付で書いている人とかいるけど、来る前に書いておこうよ。

順番がきて呼ばれてから、受付で書いていたら無駄な時間が掛かってしまう。

何故、事前に準備をしていかないのかな?

貴方たちの様な人がいるから待ち時間が大幅にかかってしまう事に気付きなさい。

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順番待ちをしている時、椅子に座って待っていたら目の前に緑区のマスコットキャラクターの緑太郎のステッカーが貼ってあった。

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このさいたま市緑区のマスコットキャラクターの緑太郎!

いつ見てもダサい!

さいたま市の汚点。

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なんで、このキャラクターを選んだ?

さいたま市のホームページを見ると、マスコットキャラクターは、頭には「埼玉スタジアム2002」、顔は唱歌で有名な「かかし」、身体と服装は「見沼通船堀の船頭さん」と緑区の魅力がいっぱい集まったデザインとなっており、名前は「緑太郎」です。と書いてある。

はあ?

公募で選ばれたらしいので、個人が作った作品なので批判はしませんが、市議会のみなさん、もう少し親しみのある作品だって沢山あったろ?

よりによって、なぜあのキャラを採用したのか?( ̄▽ ̄;)

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こちらは、さいたま市のマスコットキャラクターの「つなが竜ヌゥ」

これはまぁかわいらしいよね。

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でもさ、緑太郎って無いだろう┐(´д`)┌ヤレヤレ

埼玉スタジアム2020をかぶりながらサッカーですか?( ̄▽ ̄;)

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こちらは浦和駅西口に設置したる「浦和うなこちゃん」

アンパンの作者やなせたかし先生に依頼して作ったマスコット。

愛嬌があるよね。

でもさぁ~

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緑太郎・・・どうなのよ。

個人的にどうしても頭にかぶっている帽子(埼玉スタジアム2020)が変っ!

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キャラクターもそうだけどさ、名前もなんとかならなかったのか?

どうして緑太郎って名前を付けた!

今の時代、男女平等じゃないのか?

なぜ緑花子がいない!

もう、どうせなら緑花子も作っちゃえよ。

いくところまでいったれ~。

貧乏生活物語~パラサイト3~

突然母が訪れる

インターホンを鳴らされ呆然と立ち尽くす私。

母がモニター画面から姿を消した。

玄関のドアを「ドン!ドン!」と叩いた。

仕方がなく玄関のドアを開けた。

母の顏はいつも問題を持ってくる時に見せる表情だった。

そして憔悴しきった表情でしゃべりだした。

私の心臓の鼓動は早くなり、自分でも分かるぐらいだ。

心の中で冷静になれと自分に言い聞かせ、母に何の用と問いかけた。

 

母は私困ってますMAX状態で私に話し掛けてきた。

今住んでいるアパートの契約更新と保険の手続きで保証人が必要だと。

その保証人になって欲しいと言ってきた。

私が保証人にならないと自分が部屋から退去させられてしまうと、今にも泣きそうな表情を浮かべ、たどたどしくしゃべる。

もう完全に演技派な母。

もしかしたら劇団にでも入ったら良い演技ができるのではないだろうか?

 

3年前にテレビを買う代わりに関わらないで欲しいと伝えたはずだけど、と伝えると「分かっているけど・・・」

俺の中では二度と連絡など無いと思っていたけど、とも伝えると「私だって分かっているけど仕方がないだろ!」と少し逆切れ。

そして私の事を不動産屋さんに伝えてあるから、後で連絡が来ると思うから話して欲しいと言って帰って行った。

 


暫くすると不動産屋さんから電話が掛かってきた。

とても穏やかで優しそうな女性で、今回の件を丁寧に説明してくれた。

この不動産屋さんのHさんは、アパートの掃除も定期的にしているらしく、母とは顔見知りというか、会えば身の上話などもしているらしい。

母に更新の保証人と保険の加入について説明したけど、どうやら理解してもらえず話している最中に怒りだしたそうだ。

今までそんな事言われた事ないのに、急に保証人が必要だとかおかしいと言って怒ったらしい。

それまで母と会って会話をしていても怒った事など無かったのに、急に怒りだした事に驚いたと言っていた。

直接、大家さんと直談判すると言って話を終了させたそうだ。

どこでも迷惑を掛ける人だな。

不動産屋さんから保証人になって欲しいと言われたが、きっぱりと断った。

母との関係を伝え拒否する理由を教えたが「そんな事言わないで」と悲し気に言われた。

このままだと家に来たり、電話が掛かってきたり穏やかな生活が送れないので渋々だが保証人になる事を承諾した。

 

 

保証人になる事にした

それから数日後、またインターホンが鳴った。

モニター画面には母の姿が・・・。

流石に居留守を使った。

暫くすると私の携帯に電話が掛かってきた。

電話に出るといきなり擦れ声で「保証人になってくれよ」と言ってきた。

「あれからご飯が喉を通らなくて全然食べていないんだ」

「ここを追い出されたら行く所も無いし、お願いだよ」

「本当に最後にするから」

「もう二度と世話にはならないから今回だけ」

と、自分の言いたい事をマシンガントークの様に言い、話の途中、私が話をしようとしても言わせてもらえず最後まで自分の主張をしゃべった。

言い終えるのを待ち、一言「保証人になる事をHさんには伝えたらから、もう関わらないで」と母に伝えた。

保証人になってもらえると分かって母が「うん、ありがとう。もう二度と家に行ったり連絡したりしないから」

そういうと母は電話を切った。

約束を守った事が無い母の言葉は薄っぺらい。

母が最期に語った言葉を私は信じていない。

 

 

普通の家庭で育った妻

妻は両親から愛情いっぱいに育てられた。

ごく普通の家庭に育ち、私の様な経験は当然無い。

結婚して妻の実家に、よくご飯を食べに行かせてもらった。

私達が行く事が分かっていると、私の好物をテーブルいっぱいに作ってくれる義母。

ニコニコしながら食べている私を見て笑っている義父。

結婚当初は給料も少なく、家では肉の塊が出てこない。

肉と言ったら挽肉だ。

バラ肉や牛の塊など食卓に出てこない。

実家に行くと、それを知ってか肉の塊が出てくる。

食べきれないと、残った料理や、私達が買えないお肉の塊や冷凍食品など沢山持たせてくれた。

「こんな肉の塊なんて買えないです!まぢで嬉しいです!」と言うと、みんなで笑う。

妻の実家に行くと、みんなが温かく優しさに溢れ、これが普通の家庭なんだと実感する。

自分の育ってきた環境とは大違いだ。

妻と結婚して幸せを手に入れた。

いや、妻が私の事を幸せにしてくれた。

この幸せを壊されたくない。

 

自分の親の事なのに酷いと思われるかもしれないが、私の気持ちは変わらない。

本当に二度と会いたくないし、本当に関りを持ちたくない。

 

お終い

 

 

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貧乏生活物語~パラサイト2~

転勤

神奈川に赴任中、妻と知り合い結婚をした。

新婚生活開始時は藤沢市石川だった。

事業拡大の為、藤沢営業では狭くなったので鎌倉に営業所を移したのを機に、我々も栄区公田に引っ越した。

当時もお金が無かったので安い公団に申し込み入居した。

昔ながらの古い団地で山の頂上に団地が建っていた。

当然見晴らしは良いのだが、かなりの長さの登坂を登って行かなければならず辛かった。

私が生まれ育った浦和と違って藤沢も横浜も坂が多い。

でもとても住みやすい所だった。

特に嬉しい事は鶴岡八幡宮に自転車でお参りに行ける事と海に出掛けられる事だ。

なんってたって埼玉には海が無い。

憧れの海へ自転車で行けるなんて夢の様だった。

こんな住みやすい街だったが、赴任期間満了になり浦和に戻ってきた。

 

浦和に戻る

浦和に戻ってきてから、月一ぐらいで母と食事をする様になった。

暫くの間は、微妙な距離感で付き合い特に問題などなく過ごしていた。

結婚して7年目にしてやっと子供を授かり、子供の為に家を買う事にした。

その事を伝えると母も喜んでくれた。

後で知った事だが、従妹のお姉ちゃんが母に要らぬ言葉を刷り込んでいたらしい。

私達が買った家は、母と一緒に住む為に買ったんだよと言っていたらしい。

住宅ローンが通り、契約が終了して引っ越し。

かたずけなど落ち着いてから、いつもの様に母と定例となった食事会をしていた。

引っ越して数か月が過ぎた頃、母と食事をしていたある時、とうとう話を切り出してきた。

私達が買った家に住めないのかと質問してきた。

私ははっきりと母に伝えた。

家を買った目的は、娘の為に買ったもので、一緒に住む為に買ったものではない事をはっきりと伝えた。

その言葉を伝えたら母は肩を落として、従妹のお姉ちゃんが私と一緒に住む為に家を買ったんだよと言われたから期待していたらしい。

私からすれば一緒に住むなんて絶対あり得ない事だ。

それでもぎくしゃくした関係のまま定例の食事会は行い、あの日を迎えた。

何が原因で怒らせたのか覚えていないが、過去からの積もった鬱憤が一気に出たのかと思う。

それから母とは疎遠になり、あえてこちらから連絡する事もしなかった。

私としては穏やかな平和な日々を過ごす事が出来て幸せだった。


疎遠になってから5~6年後にテレビが壊れたから新しいのを買ってくれという内容の電話だった。

いきなり電話してきてテレビを買ってくれとは本当に自分勝手な人だ。

もういい加減にして欲しいと思ったので、買う代わりにもう関りを持たないでくれと話した。

母からは「本当に薄情だよね」「自分達だけが幸せならいいのか」などと罵倒されたが、本当にこの人との縁を切りたかった。

母はどうしてもテレビが欲しかったようで、私の申し出に渋々承諾して電話を切った。

直ぐにテレビを買いに電気屋へ行った。

多分自分で接続などできないから家に来て接続してくれと連絡が来るだろうと想定ていたので、接続、設置もしてもらえる業者オプションも付けた。

案の定連絡が来て、設置が出来ないから設置しに来て欲しいと言われた。

これも織り込む済みだよ。

これで母との縁が切れて平和な生活がまた送れると思った。

しかし先日テレビの件から3年後、また母が電話ではなく直接家に来た。

インターホン越しの母が怖かった。

つづく

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