寝る時はグレースと一緒に寝ているが、朝方になると足元に行ってしまっている時がある。目覚めた時、横にグレースがいると嬉しくなる。
このひと時が何とも言えず幸せなんだよね。
しかしグレースは、私よりもご飯の方が大好きなのだ(-"-;A ...アセアセ
私が起きる事を理解すると慌てだす。
母ちゃんの布団の中からヴェルが朝の挨拶にきてくれる。
それはもう激しいのである。
ヴェルペロペロ攻撃に耐えられない。
このテクニシャンなんですよ!
だってね、私の口の中に舌を入れてくるんですよ。
ヴェルによるディープキス( ̄▽ ̄;)