グレースの下からのアングル好きなフェチさんがいます(笑)ゆかちんさん
なんなんでしょうね。下から見るグレースって、おっさん顏してませんか?
それに顔が怖いし(笑)
ヴェル。。。君は何処へ行くのかな?
グレースの下からのアングル好きなフェチさんがいます(笑)ゆかちんさん
なんなんでしょうね。下から見るグレースって、おっさん顏してませんか?
それに顔が怖いし(笑)
ヴェル。。。君は何処へ行くのかな?
犬達に朝ごはんを与えるのは、私の担当。
ちなみに夜ご飯は娘の担当。
ご飯だよー!と呼ぶと、犬達は一目散で飛んでくる(笑)
グレースのこの笑顔見て下さい(;^_^A
ヴェルは、何も言わずに伏せ状態(;^_^A
ご飯を前にグレースも私の指示に素直に従うw
私は猛獣使いのようだ(笑)
車のない生活が2ヵ月経過して不便を感じている。
以前は車に乗って自宅から少し離れた病院へ行っていましたが、車が無い為、歩いて行ける病院へ行ってきました。
今までお世話になっていた病院へは、歩いて行けない事はないのですが、自宅から徒歩30分以上掛かってしまう。
今後、この子達が高齢になり歩けなくなってしまったら、遠い病院だと連れて行く事が困難になってしまうので、徒歩で行ける病院に行く事に決めました。
今回お世話になった「はらやま病院」は、自宅から徒歩1分と激近!
なぜ最初から行かなかったと言うと、保険の取り扱いがなかったから、取り扱いのあったコトー動物病院の方へ行っていたんです。
でも、保険の取り扱いが無くても、自分達で保険会社へ請求すればいいだけなんですけどね。
まぁめんどくさがり屋なんです(;^_^A
初めて訪れた日、たまたまなのか分からないが、比較的空いていました。
私達の前に2人いるだけでした。
でも呼ばれるまで30分ぐらい掛かったでしょうか。
次の番になったので待合室に入り、室内に大きな犬の置物がありグレース興味津々でした(笑)
その置物から離れないし( ´艸`)
待合室で待っていると、大型犬を連れた方が来院。
ラブラドルーレトリバー、ご近所では見かけないアイリッシュセッター2頭連れ。
アイリッシュセッターってまじまじみると、凛として優雅な佇まい。
うちのボケボケしたグレースとは大違い(笑)
実はまだ2頭とも予防接種を済ませていなかったので、狂犬病の注射とフィラリアの検査も依頼。
ヴェルの方は先生から触診してもらいましたが、心臓の動きも問題なく、骨格的にも問題なし。体重も平均的!モウマンタイ!
そしてグレースはというと、体重の増加が・・・3キロオーバー( ̄▽ ̄;)アハハ
グレースはこの時期になると、耳の周辺、耳の中が赤くなり痒がっているので、それも同時に見てもらいました。
左側の症状は軽いが、右側の耳が酷くなっていると・・・。
「外耳炎になっていて、犬にとって痛いはず!」と先生がポツリ。
「でもゴールデンは優しすぎるので飼主に痛さを伝えないんだよね」と言われた。
今までそんな事言われた事無かった。
グレース・・・本当は痛かったんだ。
気付いてあげられなくてごめんねm(_ _"m)
触診していると先生から「リンパが腫れていますよ」と指摘。
初めて言われた(゚Д゚;)
多分、耳の腫れに伴うものだろうと。
それとグレースに硬くて大きなしこりがあったんです。
それも心配で見てもらいました。
しこり部分に注射器の針を刺し、しこりの一部を取り検査してもらいました。
幸い、腫瘍ではなくニキビの様な腫物と分かり安心しました。
今回お世話になり診てもらった先生、私好きなタイプの先生でした(笑)
キビキビ動くし、はっきりものを言うタイプの先生。
そして犬に対しての接し方も安心できる。
これなら安心して通える!
よかった~。
寝る時はグレースと一緒に寝ているが、朝方になると足元に行ってしまっている時がある。目覚めた時、横にグレースがいると嬉しくなる。
このひと時が何とも言えず幸せなんだよね。
しかしグレースは、私よりもご飯の方が大好きなのだ(-"-;A ...アセアセ
私が起きる事を理解すると慌てだす。
母ちゃんの布団の中からヴェルが朝の挨拶にきてくれる。
それはもう激しいのである。
ヴェルペロペロ攻撃に耐えられない。
このテクニシャンなんですよ!
だってね、私の口の中に舌を入れてくるんですよ。
ヴェルによるディープキス( ̄▽ ̄;)
なぜご飯の時だけ、尻尾ブンブン振って満面な笑顔になるのかな?
少し意地悪してみたくなったのよ(笑)
ヴェルはお見通しだね。
ご飯をあげるの焦らすと面白いのだけど、グレースのヨダレを拭かなければならなくなるので大変┐(´д`)┌ヤレヤレ
まぁたまにはいいだろう(笑)