本当は軽井沢か那須に疎開しようと考えましたが、感染者が多い県から、感染者数が少ない県に行くと地元の人が迷惑になると思い、行く事を思い留めました。
娘よ！つまらないのであれば、勉強しなさい！勉強の時間が少ないよ！
ピアノの練習は？自分の部屋の掃除は？・・・。
娘とグレースは秒落ちします。凄いです。直ぐに寝れる特技を持っています(;^_^A
この後、２時間の寝てました(◎_◎;)
～愚痴心の声～
緊急経済対策を打ち出し、１世帯３０万円給付というインパクトのある言葉が報道された。その前までは一律１０万支給するとか、１５万とか言っていたが、４月３日に岸田政調会長が報道陣の前で「１世帯当たり３０万円を支給するべきであるという事を申し上げた」と、ドヤ顔で言っていた。
事前に少ない金額を報道されていて、一気に金額が３０万円になり凄いって思わせておいて、実は給付条件があり誰もがもらえないって落ち。
その給付条件が厳しく２月～６月の間で収入が減り、住民税非課税の水準まで落ち込んだ低所得者世帯が給付対象。これって殆どの国民が給付対象外って事だよね。
申請は郵送とか言っているけど、１９時から総理の説明会見があったが、具体的にはまだ決まっていないようですね。緊急事態宣言が発令されたのに・・・。
それに店舗に営業自粛を求めるなら、休業補償を出さないとダメでしょう？
補償もなしに営業自粛して下さいなんて、倒産して下さいって言っているのと同じではないの？補償も無しに休業なんて出来ないよ。
国が休業補償しないなら、都や府、県が独自で休業補償を出せばいいのでは？
コロナウイルス封じ込めが第一優先なんだから、それぐらいして欲しいよ。
行政の本気度を示せよ！
市民に自粛して下さいと要望だけでは、
誰も耳を傾けないよ。
他国と比べる事はしたくないが、米国は、年収８１０万円（７５０００ドル）以下の大人に対して１３万円（１２００ドル）、子供は５万５千円（５００ドル）支給。
色々問題のある大統領だと思うけど、この様な時だからこそキャッチフレーズのアメリカ・ファーストを有言実行している。
安倍総理！！「この様な未曾有の事態なので、私の判断で一律３０万円支給する事にしました！３０万を渡すので、国民の皆さん耐えて下さい！そして一緒に乗り越えましょう！」って言ってみろ！国民の心を掴め！そうすれば４期目もあり得るよ（笑）
今こそ日本国総理の凄さを見せて見ろ！
前例のない緊急事態対策の実施を！
お肉券やお魚券なんて要らん！お金があれば、お肉やお魚なども買えるし、旅行も行こうと思う。今必要なのはお金！
このコロナウイルス危機をどう乗り越えるか、日本政府のハンドリング次第では、次の選挙大敗しますからね。以前の民主党の様にならない事を祈ります。
